タイプ別コンサルティング

Service Type

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「プロジェクト推進型コンサルティング」

御社の組織横断的なプロジェクト - Innovationプロジェクト、参加型改善活動、 ガバナンスの導入、 や部門の全員参加型活性化活動 に適用します。
マネージャー・社員及びコンサルタントで構成するプロジェクト・チームを作ります。このプロジェクト・チームが主体となって経営革新・新プロセスの導入・経営分析等を行っていきます。

SSCコンサルティングのコンサルタントは、プロジェクトのファシリテーターを勤めます。
プロジェクトの人選、スケジュール管理、リソース管理、問題解決支援、支援ツールの導入、会議の進行を支援します。

主な作業はプロジェクト・チームが行います。コンサルタントはプロジェクト・メンバーの作業結果をレビューして、その結果をプロジェクトミーティングに提出します。更に、ディスカッションを通じて意思決定を行い、プロジェクトの進捗を図ります。プロジェクト・ミーティングは、そのプロジェクトの進捗計画にあわせて、週一回から月一回となります。

このような方法をとるため、経営革新の推進・経営課題の解決と同時に、社員の目標設定、経営参画、能力向上が図られます。また、プロジェクトの大きさに対して、コンサルタントの費用を抑えられます。

 

「業務委託」

御社からSSCコンサルティングへ、御社の特定の業務を委託します。
通常、当社コンサルタントが御社のフィシリティ内のデスク・コンピューターを用いて委託業務を遂行します。
当社のファシリティやコンピューターを用いることも可能です。

提供する業務は、上記「顧問経営コンサルタント」の業務一覧をご覧ください。

 

 

「顧問」

中小企業の経営者は、企業の主業務である商品開発、生産、販売等により多くの時間をかけたいものです。
慣れない企画や管理業務をお手伝いします。

経営問題が発生したときは、専門家と一緒に、発見と同時に対策を練ることができる体制が整います。


以下の企画・管理業務等から実施内容を選んで、通年にわたり、コンサルティングや業務の受託を実施していきます。
コンサルティング窓口を一本化し、担当コンサルタントが、分野ごとに信頼できる専門コンサルタントを任命し、進捗・課題管理を行います。

経営者自らは、各コンサルタントの選任やコンサルタント管理の手間がかかりません。

社外取締役
経営分析・戦略立案・企画業務
ガバナンス・コンプライアンス業務
知的財産管理業務
財務・資金業務
経理・税務業務
労務管理業務
ITサポート業務

 

 

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