テーマ・コンサルティング

バリュー、価値観、主題別の分類

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「イノベーション (Innovation) を推進するコンサルティング」

"大企業・中堅企業で「イノベーション Innovation」を経営の柱として掲げる企業は多いのですが、Innovationを推進する仕組み、プロセス、予算、商品化の権限委譲等の体制整備ができていないのではないでしょうか?  御社はいかがですか?"

"Innovation"に従業員の全員が関与していないのではないですか?
従業員は自社をInnovativeな会社と思ってはいないのではないですか?"


これらの回答に自信を持って自社はそんなことはないといえなければ、ご相談ください。

業種、提供する商品・サービスによってInnovation Programの導入アプローチは異なります。

以下は、製造業を想定したInnovation Program の導入のポイントです。"

Innovationという切り口で、経営方針、戦略、企画、研究開発、生産、サービスの提供、販売をチェックします。更に、新商品開発のプロセス・アクティビィティを時間軸で特定することで、迅速に新商品を提供するための重大な改善点や阻害要因を抽出します。これらの分析から改善提案をします。

新商品を設計するためには、顧客のニーズや希望を取り入れなければなりません。このため、顧客満足・不満足要因の特定を行い、その要因に対して、自社サービス・製品のポジショニングを行います。

隠れた顧客ニーズの取込のための仕組みづくりをします。顧客ニーズのデータ・ベースを作り、社内で共有化します。

要因・ニーズからInnovation提案を醸造するDiscussionの場とを作ります。

"商品化プロジェクトチーム (顧客対応、マーケティング、販売、企画、開発、製造からの参画まれ望者) を組織して、新商品開発を行います。 コンサルタントは、PMとしてファシリテーションを行います。"
Innovation 推進者 (Facilitator) を育成します。

"詳しくは、お問い合わせください。 今後 Innovation のコンサルティングについて更にコンテンツを追加していきます。"




「顧客満足向上のための コンサルティング」


顧客満足・不満足要因を特定します。

顧客ニーズの取込のための仕組みづくりをします。

全社的な顧客満足向上運動を展開します。

 



「顧問」

中小企業の経営者は、企業の主業務である商品開発、生産、販売等により多くの時間をかけたいものです。慣れない企画や管理業務をお手伝いします。
経営問題が発生したときは、専門家と一緒に、発見と同時に対策を練ることができる体制が整います。
以下の企画・管理業務等から実施内容を選んで、通年にわたり、コンサルティングや業務の受託を実施していきます。
コンサルティング窓口を一本化し、担当コンサルタントが、分野ごとに信頼できる専門コンサルタントを任命し、進捗・課題管理を行います。経営者自らは、各コンサルタントの選任やコンサルタント管理の手間がかかりません。

社外取締役
経営分析・戦略立案・企画業務
ガバナンス・コンプライアンス業務
知的財産管理業務
財務・資金業務
経理・税務業務
労務管理業務
ITサポート業務

 

 

「分析」

企業の健康診断である経営分析を行います。
定期的に診断を受けて、病根を早めに絶ちましょう。

総合分析
戦略分析 (戦略立案のプロセスと妥当性、コアコンピタンス分析、生残り戦略等)
マーケティング分析 (競合分析、顧客分析、マーケティングMix分析、顧客満足度調査等)
財務分析
環境分析
従業員モラールサーベイ"

 

「農業」

農業経営を指導します。

不耕起栽培を指導します。